[雨読六畳]
熟年ドS女帝が虐待していた部下の女に
短小包茎のふたなりだと暴かれ(本人も知らなかった)
下克上指コキ、包茎皮コキ、乳首責め、電気あんま、敬語責め等で
調教される、立場逆転の無様エロ漫画です。
汁、液、台詞大量。

責め側の女は催眠術使いです。以下の催眠要素があります。
『一度射精するごとに、新たに一つ命令を加えられる』
『調教相手に危害を加えたり遠ざけたりすることは出来ない』
『電気あんま中は嘘をつけず、質問に沈黙出来ない』
『指を鳴らしたらエロ蹲踞』など。
主に行動を縛るタイプです。
常識変換では無いので羞恥心は失いません。

強靭な精神力を持つ女帝は絶頂の瞬間しか催眠暗示を受け付けません。
指示を増やされないように女帝は射精を我慢出来るのか?(出来ません)
敗北の台詞は催眠による操作ではなく、ちゃんと本人自身に言わせます。
簡単に堕ちず、プライド故に屈辱に悶える様が好きな人向けです。

フルカラー30ページ。


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