足をケガしたような痛みはなかったが、深い所までハマってしまって一人では抜け出せそうになかった。
そんなときに奴が現れた。
いつもいじめているあの女子だ。
どうしようか?もうなりふり構わず助けを求めようか?
「た…たすけてくれ…」
奴はビクッと体を震わせると一目散に逃げていった。
畜生!怒りがこみ上げてきた、それから悔しさが、さらにそれから後悔までこみ上げてきたころに奴は再び戻ってきた。
そうか!あいつはグズでバカだから困って他の人を呼んでいたのか!
そう思って奴の後ろを見ると、そこに人影はなく、代わりに奴の手にバットが握られているのが見えた。
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オナラプップー 首輪/鎖/拘束具 同級生/同僚 伝奇 強制/無理矢理 放尿/おしっこ ふたなり
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